▼スクール代表の草野が、台湾へ初めて旅行しました。大陸や香港は何度も行ったことがあるのですが。その顛末を写真と一緒にお楽しみください。 |
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■台湾旅行記(草野より 2006.2) 2005年1月14日から17日まで、年末年始翻訳で休みがなかったので、スクールの仕事を差し置いて初の台湾旅行を楽しんできました。旅行の詳細や他の写真は後でアップします。取り急ぎ(?)、直前の予約にもかかわらず親切に応対してくれた変身写真のお店で、カメラマンさんではなく、メイクなどをしてくれるお姉さんが私のデジカメで撮ってくれた写真を載せます。写っているのは、もちろん、草野です。え、見えない? でしょうね。素肌が見えないほど厚化粧してくれ、付けまつげにマスカラ、ウイッグもつけていますから。(変身前の写真はこちら)
15日(土)朝、宿泊先のYMCAの裏通りでMさん、Bさんと豆乳、煎餅挟蛋、鍋貼で朝食。
お昼も故宮のレストランで。それほど高くなかった。淡水へも行こうとの話だったけど、寒かったので中止。昨日から歩き詰めだったので、夜、足ツボ&全身マッサージ。これでかなり楽になりました。夜、分かれてから音楽と映画のDVD、パン、クッキー、ジュース、入浴剤を購入。これで更に楽に。入浴剤いりのお風呂でリラックスしながらテレビの中国語音声だけ聞いて、中国語のお勉強も少し。
16日(日) 今日も朝食に豆乳、煎餅挟蛋食べようと思ったら、遅かったので、お店はすでに撤収。昨夜、パンを買っておいて一応を食べていたので、まあいいや。 午前中自分で、ホテル近くの布靴屋、お茶屋(カードで購入、残りのお金が少なくなってきたので)、お菓子屋を回りお土産を確保。本屋さんの場所もチェック。小吃店で酸梅湯を買って飲んだが、あまりおいしくなかった。
市では玉の指輪購入。その後、頂好の店で中華服を見たがおばさんっぽいのしかなく、BさんとMさんをひきずりまわして、目をつけていた別の店へ。そこで2着で5000元ほど、和テイストのチャイナブラウスを購入。コットンなので普段でも着られる。これを買うのが、今回の旅の目的の一つだったので、お気に入りを見つけられて超ご機嫌。一着はバーゲンでかなり安くなっていた。お店の方は、5000元をちょっと出ていたのを一割引にしてくれ、4917元に。さらにそれを4900元にしてくれた。なんて親切!
その後、Mさんの大学の先輩、徐さんと合流。園山大飯店で広東料理に舌鼓。士林夜市で小吃のはしご。湯円、さつまいものだんごとタンユエンが入って、生姜のベースのものをいただいた。煎餅も買ってもらった。トップテンの音楽が入ったCDも買い、アートネイルのシール、中国結の飾りも購入。
17日(月) 午前中、ワトソンズで胡麻汁子やインスタントコーヒーなどを購入。教室で疲れたときに、台湾、香港の味を思い出すために。
一旦ホテルに戻り、再度、外出。本屋さんを回り、辞書2冊を購入。前日、徐さんから、ケンタッキーのタルトが香港のエッグタルトに似ていておいしいと聞いていたので、1個だけテイクアウトで購入。チェックアウトして荷物を預かってもらい、近くの三越へ。蝦餃子と酸辣湯のセット110元で食事。本当はパパイヤ牛乳も飲みたかったけど、お腹いっぱい。中国結の本が欲しくて、デパートの中の本屋を回ったが、日本ボォーグ社が出しているアジアンノットの本しかみつからず、これなら日本で買えば、と思い、ショーウインドウで見たチャイナ服の店を見て、25000元など、と、桁が一つ違う素敵なドレスをみただけで、ホテルに舞い戻った。荷物を引きとって、国光バスで空港へ。 行きに名古屋空港でボディーチェックに時間がかかったので、台北はもっと厳しいと聞いていたから、混んでいるといけないので、早めに空港へ。とりあえずチェックインして飛行機の席を確保。空港内のショップをぶらぶらしていたら喉が乾いたので、台湾のQooと、買ったものの食べる時間がなかったタルトでちょっと腹ごしらえ。その後、出国審査へ。 でも、ボディーチェックは探知機は鳴らず、あっという間に終了。拍子抜け。思いがけず時間ができたので、免税店をぐるぐる。そのうちに、フカヒレのスープが欲しくなり、また初めて見た、ハスの花だけのお茶が気に入って購入。でも、お金が足りず、カードで購入。
でも、ホントはあったんだよねー、しまった! 蝦味の小さい春巻きみたいなお菓子が欲しかったのに、買うのを忘れた。。。飛行機内ではやはり、ワインで熟睡。。。空港に着いて主人にメール。自宅に帰ったら、組合の飲み会に出かけるとの書置き。。。人が四日ぶりに帰ってきたのに。とりあえず、お風呂に入って、翌日、警察学校の講師の先生方にお土産として渡すお茶を袋につめかえ、飲み方もパソコンで入力、印刷して、中国のお年玉袋に故宮で買った布のコースターと一緒につめて、用意万端にして、就寝。
◆旅行後 18日(火)午前中、整形外科。お昼ご飯に一旦自宅に戻り、前の日のピザの残りを食べてすぐ警察学校へ。戻ってから、デジカメのチャイナドレスの写真をパソコンに取り込み、エステのおねーさんたちに見せようと。家族にもメールで送った。 19日(水)エステ。でも、店側の都合で時間がかかり、翌日、プレゼントでリラクゼーションマッサージを受けられることに。源泉徴収票作成。その合間合間に、デジカメの内容で移しきれなかった分をパソコンへ。 20日(木)お昼からエステ。給与計算、給与支払い、源泉徴収票配布。 ◆台北について一言 ●『冬季到台北来看雨』(孟庭葦)の歌詞にもあるように、台北は冬は一ヶ月に15日雨が降るほどですが、14日に台北空港に到着したとき以外はひどい雨には遭いませんでした。しかも小雨で、かさを差すほどでもなく、空港から台北駅に着いたときには、荷物もあったので多少はぬれましたが、傘は差しませんでした。それほど寒くもなく、私は革のジャケットの下に薄手のセーターで十分でしたが、街を行く台北人は、手袋はさすがにつけていませんでしたが、日本の真冬並みの格好をしていました。慣れとは恐ろしいもの。ずっと台北にいると、そう感じてしまうのですね。 ●香港ではマカオに遊びに行ったとき、日本人観光客に「写真を撮って」と頼まれシャッターを押してあげたら「謝謝」と言われました。現地人に間違われていたようです。でも台北では私が日本人であることがわかるらしく、日本語で話しかけられましたが、中国語で応対すると、「なんだ、中国語話せるのか」とその後はずっと中国語での会話になり、変に外人扱いされなくてとても居心地がよかったです。逆に、わざわざ外国から来てくれたのだから、とサービスしてくれるほど。台北の方は観光客に慣れていて、しかも自分たちの生活にも余裕があるからでしょうか。 ●魚香肉絲、酸辣湯、煎餅…どれを食べても懐かしい! 中華のスパイスとして知られる「五香粉」の香りのせいでしょうか。豆花に胡桃餡がかかった「甜点」も、懐かしかった。「糖朝」という香港にあるデザート屋さんの支店があり、そこで食べました。同じく香港の「許留山」もあったのですが、そちらには行けず終い。 ●台北の地下鉄MRTは標示が非常にはっきりしていて、中国語が出来なくても漢字と英語表記でちゃんと移動できます。台湾なら、中国語まるっきりできなくても楽しめますよ。 ●とにかく、親切。物を買っても店員さんが「謝謝!」と言ってくれるのです。無愛想だった昔の中国人とは全く違う。多少、面倒なことをお願いしてもいやそうな顔はしないし、ボラないし。ボラないどころか、「わざわざ日本から来てくれたんだから、5000台湾ドルも買うなら一割まけてあげますよ。」と自動的に割り引き。さらに、中途半端な下一桁は切り捨てにしてくれました。チャイナっぽいデザインだけど、和風の布を使っているブラウスを買ったときでした。確か、当スクールの藤田先生も、台湾人の親切さに、ここまで新設にしてもらっていいのだろうか、というコメントをしていましたが、まさにその通りです。 ●ただ、道路がデコボコなのだけは困りました。カートに鞄を括り付けて引っ張っていたのですが、何度ひっくり返りそうになったか。もちろん、自分も躓きそうになりました。杖をついていたので、余計に、杖がひっかかる。。。四日いた間に大分慣れましたけど。 ●何を食べてもおいしい。三日目の夜は、友人の友人の案内で夜市でいろいろなものを食べ、「芭楽(グァバ)」の身を生で食べたからか、(台湾では、痩身・美容によい、と今流行っているんです。しかも、種がないんです。食べやすい。ただ、たくさん食べ過ぎるとお腹を壊すとか。。。)で、三日目の夜中に突然吐き気を催し、ごみ箱に吐いてしまいました。食べ過ぎには注意! ●自動車が左側通行なのは、日本とイギリスとどこかだけ。慣れいてないと交通事故に遭います。が、危ないのは、車よりスクーター。付き添ってくれたBさんがいつも気をつけていていてくれて、「危ないですよ」と何度も言われました。接触事故も多いでしょうね。朝のラッシュ時のスクーターの波を見たかったのですが、私が起きた時間帯にはすでに終わっていました。。 ●台湾の女性は、土日はほとんどお化粧はしていません。東南アジア系の顔立ちの人が多く、なんだかほんわかムードでした。北京などは、繁華街でも、なんだかぴりぴりした緊張感があったものです。 ●ビルや道路は、台湾島で一番の大都市である台北でも、北京や上海ほどきれいではなかった。オリンピックや万博を控えて、北京・上海はこれからももっと綺麗になるだろう。台北はどうだろうか。聞くところによると、不景気らしい。インフラまで手が回らないのだろうか。ただ、私が台湾から帰って数日でオープンした展望台があるTAIPEI101内のショッピングセンターはすごかった。日本より綺麗。ゆとりがあって。その中の本屋さんには、英語の書籍がずらり。あんなに大きな本屋さん、しかも外国語の書籍も扱っている本屋さんは初めて見ました。 以上。ご感想お待ちしております。info@chinasalon.org |
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